卒業記念品として贈る実印 – 社会人への第一歩となる印鑑の選び方

ご卒業、そして進学・就職おめでとうございます。
春は新しい生活への期待が膨らむ季節。お子様やお孫様の晴れやかな門出に、何を贈ろうかと迷われている方も多いのではないでしょうか。
社会人への第一歩として、最も実用的で、かつ愛情を感じられる贈り物。それが「実印」です。
今回は、卒業記念品として実印が選ばれる理由と、失敗しない選び方、そして記念品としてピッタリな商品についてご紹介します。
なぜ卒業記念品に「実印」が選ばれるのか?
これまで印鑑を使う機会があまりなかった学生時代とは違い、社会に出ると「自分の名前で責任を持つ」場面が一気に増えます。
- 自動車の購入
- 一人暮らしの賃貸契約
- 保険の加入
- 不動産取引
- 遺産相続
ペーパーレスが加速するこのご時世ですが、これらの重要な契約の際には、まだ「実印」を求められる場合があります。
そのため、「いざ必要になった時に、慌てて安物を買わせたくない」「ちゃんとした良い物を持たせてやりたい」というご両親の想いから、卒業祝いの定番として選ばれています。
ギフトなら「ケース付き」がマスト
実印は大切に保管するものです。裸のまま引き出しに入れるものではありません。
卒業記念品として贈るなら、印鑑本体だけでなく「高級感のある専用ケース」とのセットがおすすめです。
保管時の湿気や衝撃から印鑑を守り、受け取った時の「特別な贈り物をもらった」という感動もひとしおです。

失敗しない卒業記念印鑑の選び方
一生モノとなる実印のため、使いやすく耐久性のあるものを選びましょう。
1. おすすめサイズ
実印は、認印や銀行印よりもひと回り大きいサイズでよく作られます。一般的に男性の場合は、15.0mmから18.0mmが人気です。一方、女性の場合は、13.5mmから15.0mmが多く選ばれる傾向にあります。
ただし、これはあくまで一般的な目安になるため、使われる方のお名前のバランスや使いやすさを考慮して、最も納得のいく大きさをお選びください。
2. 長く使える「素材」を選ぶ
素材は見た目の好みだけでなく、耐久性や予算に合わせて選びましょう。
幸宝堂で人気の5つの素材をご紹介します。
- 柘(つげ)
古くから愛される木製印鑑の代表格。繊維が緻密で温かみのある手触りが魅力です。自然素材ならではの心地よさを大切にしながら、本格的な印鑑を作りたい方におすすめです。 - 黒檀(こくたん)
銘木として名高い高級木材。ずっしりとした重みと、黒く引き締まった木目が特徴です。耐久性が高く、一生を共にするにふさわしい格式高い佇まいを湛えています。 - 黒水牛(くろすいぎゅう)
実印の定番とも言える素材です。水牛の角を加工したもので、漆黒の美しい光沢と高い耐久性を兼ね備えています。「硬度」と「粘り」があり、鮮明な捺印が可能です。 - 牛角(うしのつの / オランダ水牛)
淡い飴色の中に、天然の美しい茶色の模様(ふ)が入るのが特徴。一本一本模様が異なるため、「世界に一つだけ」の特別感があります。女性にも人気の高い上品な素材です。 - チタン
近年、若者を中心に爆発的な人気を誇る金属製印鑑。欠けや摩耗に圧倒的に強く、水洗いも可能。スタイリッシュな見た目とメンテナンスフリーな実用性は、現代の卒業記念品として最適です

【迷ったらコレ】卒業記念品にピッタリの印鑑
「種類が多くて決められない」「間違いのないセットを選びたい」
そんな方のために、卒業記念品に最適な商品をご用意しております。
- 様々な素材から選べる卒業記念印鑑セット
定番の黒水牛から、人気のチタンまで。「実印」と「専用ケース」がセットになった、ギフトにぴったりのラインナップをご覧いただけます。
【卒業記念品】実印・ケースセット一覧はこちら - スマートなデザインで新社会人にピッタリな印鑑セット
チタンを素材とした、シンプルでおしゃれなモデル。名刺入れやボールペンも入ったビジネスアイテム4点セットもご用意しております。
【就職祝い】ビジネス仕様のチタン印鑑セット一覧はこちら

ご注文に関して
幸宝堂では、お客様の大切な印鑑を一本一本丁寧にお作りしております。
「卒業式当日に渡したい」「入社式までに間に合わせたい」というご予定がある場合は、お見積りや発送予定日等含めて、お問合せフォームより別途ご相談ください。
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まとめ
実印は、社会人としての責任の証であり、ご両親からの「頑張れ」というエールでもあります。
新しい門出にふさわしい一本を、ぜひ幸宝堂で見つけていただけますと幸いです。